鑑賞会のトーク追記

ツアーやFCイベント、ドラマなどでほぼ毎週顔を見ていたのが、9月頃はぱったりとなくなってしまったことについて。会えなくて寂しかった?と問いかけつつ、
「でもそんなこと、知ったこっちゃあない!(笑) 9月はゆっくり休みました」
ひでえ(笑)。
ズパーンと突き放しつつ、笑いつつ、本心で言ってました。ひでえ。
ひどいけどいまさら気にしません。ネタにはしますが。

ファンタスティック城の怪人 鑑賞会

鑑賞会で猛省しました。
席が後ろだったのと着席イベントだとわかっていたのでガッツリメモを取ってたんですが、みっちーに集中できてなかった!
ギャーンス!
ちょっとこれ、反省だよなあ…。

メモ自体は字は汚いけど、読めばどうだったかわかります。
でもメモ見て思い出すって、どうなの…。
みっちーの声や姿で記憶しようよ…。
ワタクシの中をみっちーでミチミチにして(駄洒落)生きていこうと思っているのに、
これじゃあダメだ!!(両手で頬を叩きながら)
ベイベーとして、自分の原点に立ち返るようなイベントでした。
うん、もう生まれ変わった!
今日から生まれ変わった!
今日がワタクシの誕生日といっても過言ではないでしょう!
今日はみっちーの誕生日ですが、ワタクシの第二の誕生日と思ってくださってかまいません!!!
 

* * *

さて、そんな中で特に印象に残ったトークは。
●次のツアーはこういったコンセプチュアルなものではない的示唆
「これ以上足していくと、お芝居や…他のものになっちゃう!」
ああ私、ずっと踊っているようなディスコのフロアのようなライヴが見たいな。
そして『ヘブンな気分』で掛け合いをしたいよ。クラップで競い合いたいよ。
●『光』について、「もう当分歌いません!」
「(年をとってから)ディナーショウで歌う」
これとは別で(だったか)、質問コーナーの「どの会場のどの曲が一番印象に残ったか」について「ファイナルの『光』」と回答。「この曲がキーだったね」
私はWOWOWの録画を見るときやアルバムを再生するときに、
『光』をほぼ飛ばしてしまいます。
「良い」とか「好き」とかとは別の話です。
私の中に残った『光』は特別なごちそう。
毎日は「もういい」んです。
この「もういい」は「もう大丈夫」の意味。
何がもう大丈夫なのかはわかりません。
ワタクシの頭は大丈夫ではありません。
このままずっと聴かないでいて、
ある日iPhoneからシャッフルされて流れて、
「おー懐かしー」なんて笑ううちに涙がホロリとこぼれるような。
今回のファンタスティック城の怪人の
怪人とワタクシ(ヒロイン)の物語と同じように、
この歌とも未来のどこかで、また巡りあうことでしょう。
ああディナーショウでハラハラと涙を流している自分の姿がいまから目に浮かんでいます…。
ていうか、これを書きながら若干べそをかいています。だいじょぶかーーー。

続・WOWOW ファンタスティック城の怪人

カメラじゃないと見えないものはあるなあ。
先にも書きましたが「光」のラスト、深く頭を垂れ、ライトが落ちる寸前に肩をがくがくっと震わせて嗚咽を漏らす。
こういうのは最前列近くでないと見ることはかないませんので、カメラGJ!であります。
一方で、「光」の最後、逆光の中でたたずむ姿は、全体をみるとこんな感じでした。


これが、良い!!
良かったんです!!
絵が下手で伝わりにくいかもしれないけれど!!
表情の見えない立ち姿、良かったなあ。
カメラには映らない、私の中だけに残るものを受け止めに、
どうしてもライヴに何度も、行ってしまうのです。

それからこれも書いておかなくては。
「運命のひと」で歌詞が飛んだところ、当日ギクッとしたあとで「よく止めずに続けた!」と奮えがきました。いつもならこういうとき、割とすぐやり直しに走っちゃうんだけど、だって、この場面で空気を切って欲しくなかった。世界観そのものが崩れてしまうから。よく止めずに走らせた。この時、「あ、ちょっとみっちー、変わったかも」と感じました。
そしてファンタスティックスのメンバーが何事もなかったかのように演奏を続けた。みっちーの意思が隅々まで伝わっていて、きちんと意識統一がなされている。素晴らしかった。WOWOWを見ていて、さらにその思いを強くしました。
ご機嫌だったりテンションが高かったりすると、どうやら歌詞がスコーンと抜けちゃうようね。かわいいなあもう。

ファンタスティック城 「求めすぎてる?僕。」

もちろん登場も「光」も「プルシアンブルー」も良いのですが、映像で見たら破壊力満点! グッときたのが 「求めすぎてる?僕。」でした。
以下に「どこが素晴らしいか?」について滔々と述べさせていただきます。
●「おいで」
「おいで」!! これをおいてほかにはありません、「おいで」!!
「おいで」っていいよなあああああ!(枕に顔、足バタバタ)
その言葉をかける・かけられる間柄には、甘いものがあると思いませんか?
だって好きでもない人からそんなこと言われたら、脊髄反射で100億光年の彼方まで飛び退っちゃうもの。
大人の「おいで」を許せる相手というのは、どうしたって好きな人でしかあり得ない。
そういう関係性を一瞬で作り上げる、相手に関係性を認識させてしまう言葉として、「おいで」を選ぶ言語センスとバランス感覚の良さ。
「おいで」は昔から繰り出しているみっちーの技の1つですが、今回もまんまと打ち抜かれました。…いや、いいよね…ウン…。
もしも「私のもとへおいで…」という台詞が「私のもとへ来い」だったら、
その強引さに「素敵!」と思っちゃったことでしょう。
「来い」は命令で有無を言わせないところがある。(それもいい!)
でも「おいで」には、ワタクシが自ら選んで従う、共犯の匂いがある。
その言葉の裏にわずかに生じる背徳感にぞくぞくするのです。
●間奏であらケンがギュンギュンッとターンして舞台前方へ躍り出る
というところも見どころですが、ワタクシ的にはその後、ダンサーと一緒に後ろで踊っている姿が必見! 重心を左左・右右・左・右・左左…とステップを踏んでいるところです。
みっちーのダンスはいつも魅せる気満々なので、こういった端っこでステップを踏んでいる時は可愛くて仕方ない。一瞬しか映らないけど、もうひたすら、かわいい。
●指を舐め、その指で前髪を整えるところ
なんでこんなしぐさができるのか。ていうかむしろワタクシに舐…(以下検閲)。
●前奏部分で自ら「みっちーです」と名乗る
ここ最近は観客からのコール\みっちー/が続いていた。名乗り、久しぶり。
●間奏でおもむろに横顔を見せる
そして!
●腰をぐっぐっと突き立てる!
マイクを見立ててくれてもいいのよ!!!
いいのよ!!!

WOWOW ファンタスティック城

ようやっと見ることができました(というか見てる途中)ファンタスティック城の怪人。

「光」のラスト、照明が落ちる直前に、がくがくっと震えて嗚咽を漏らすみっちーにもっていかれて、思わずブラウザを立ち上げた。
立ち上げたはいいが、もうこれ以上、言葉はない。
本当にこの日の「光」は、良かったなあ。