ファンタスティック城 「求めすぎてる?僕。」

もちろん登場も「光」も「プルシアンブルー」も良いのですが、映像で見たら破壊力満点! グッときたのが 「求めすぎてる?僕。」でした。
以下に「どこが素晴らしいか?」について滔々と述べさせていただきます。
●「おいで」
「おいで」!! これをおいてほかにはありません、「おいで」!!
「おいで」っていいよなあああああ!(枕に顔、足バタバタ)
その言葉をかける・かけられる間柄には、甘いものがあると思いませんか?
だって好きでもない人からそんなこと言われたら、脊髄反射で100億光年の彼方まで飛び退っちゃうもの。
大人の「おいで」を許せる相手というのは、どうしたって好きな人でしかあり得ない。
そういう関係性を一瞬で作り上げる、相手に関係性を認識させてしまう言葉として、「おいで」を選ぶ言語センスとバランス感覚の良さ。
「おいで」は昔から繰り出しているみっちーの技の1つですが、今回もまんまと打ち抜かれました。…いや、いいよね…ウン…。
もしも「私のもとへおいで…」という台詞が「私のもとへ来い」だったら、
その強引さに「素敵!」と思っちゃったことでしょう。
「来い」は命令で有無を言わせないところがある。(それもいい!)
でも「おいで」には、ワタクシが自ら選んで従う、共犯の匂いがある。
その言葉の裏にわずかに生じる背徳感にぞくぞくするのです。
●間奏であらケンがギュンギュンッとターンして舞台前方へ躍り出る
というところも見どころですが、ワタクシ的にはその後、ダンサーと一緒に後ろで踊っている姿が必見! 重心を左左・右右・左・右・左左…とステップを踏んでいるところです。
みっちーのダンスはいつも魅せる気満々なので、こういった端っこでステップを踏んでいる時は可愛くて仕方ない。一瞬しか映らないけど、もうひたすら、かわいい。
●指を舐め、その指で前髪を整えるところ
なんでこんなしぐさができるのか。ていうかむしろワタクシに舐…(以下検閲)。
●前奏部分で自ら「みっちーです」と名乗る
ここ最近は観客からのコール\みっちー/が続いていた。名乗り、久しぶり。
●間奏でおもむろに横顔を見せる
そして!
●腰をぐっぐっと突き立てる!
マイクを見立ててくれてもいいのよ!!!
いいのよ!!!

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