おとこもり。

ちょっと珍しいチケットが出てきました。
コピー用紙にカラー出力したような、手作り感のあるもの。

文字が光って読みにくいのは、その出力したインクのせい。
ぺラッとしていて、妙に余白がある。
なぜこんなチケットが?としばし考え、はたと気付いた。

これ、ゲネプロだ。

この男盛りと、あともう1公演くらいだったか、
ゲネプロを公開したツアーがあったのだ。

チケットが手作り感満載なのは、ほんとにS.D.R.の手作りだったのだと思う。
いま自分のブログを読み返したが、「男盛り」のカテゴリにゲネの記録はない。
ないけれど、チケットはある。そして確か、座間は駅からバスで行ったんだよなあ。
ゲネだけどベイベーにとっては初日なので、周囲のノリがすごく悪かったのを覚えている。
みっちーもステージをこなしながら、あちこちチェックしてた感があった。
日付を見ると、この頃のツアーは、冬から春にかけてだったのがわかる。
最近の、どこかの会場で「相棒への出演が決まって、ツアーの期間を変更した(春から夏へ)」と言っていた。当時は、ツアーの間にカウントダウンを挟んでいたのだ。何もかもみな懐かしい。あと男盛りを見たくなったが、Oh! もうこんな時間!?

【問】この記事中に「いい」は何回出てくるでしょう?

朝っぱらから「男盛りドキュン♥メント」経由「サンクチュアリ」。DVD祭りは留まることを知らぬ。
ていうか、「厚い胸板がイイ」と言っていた前言を若干撤回する。
「男盛り」「サンクチュアリ」のときのみっちーは細くて、でも若すぎる体型ではなくて、ほんとに男盛りな魅力にあふれています。とにかくスタイルがイイ。あと顔もイイ。しなやかな身体でキレのあるダンスを踊られると、酔います。酔わされます。朝から見てるので、大変です。
昔のアンダーグラウンドな匂いが少し残っていて、それもいい。

まあ今も男盛りですけどね!

あと、「男盛り」の理枝さんの、JUSAGROOVEが好きなんだけど、ていうかこれ、皆好きだと思うんだけど、「ソロ回しちゃうよ?」のとこから、それぞれにクローズアップされていくとき、メンバーが急に「個のミュージシャン」となって存在がフッと立ち上がってくる、その姿がイイ。みんな大人っぽくて妖しい。衣装は揃っているのに着こなしに個性があって、しかも洒落ているのもいい。階段を下りる理枝さんの手をスッと取る龍ちゃん、そうされるのが自然な理枝さんなど見どころも多い。
こうしてみると、THE FANTASTIXはなんだか子どもっぽいかもなあ。まあそういうコンセプトだからだけど。

そう、こないだから同じことばかり書いてるけど、
そろそろ濃密で大人向けの色っぽいステージが見たいんです。
だが、わかりやすいエロスでなくていい。子どもにはわからないものが見たい。
例えばメイサの腕をなぞるような
…ぎゃあああああああああああああ!!

人は自分にないものに心ひかれ、求めるという。

おお、色気を我にぃいいいいいいいいいいぃいぃいいい!!!!!!!!!

2/19 「男盛り」神奈川県民ホール

嬉しくなっちゃってる夜。
ゴキゲンなのと嬉しいのとは、ちょっと違う。そんな夜。
私の「好き!」の照準は、もうすっかりみっちーに合わせてあるので、彼の一挙一動に心が浮き立つ。
彼は「大人のお楽しみ会」と言い張ってますが。デートっつったらデートなわけですよ!
この日のためにいろいろ頑張ってきたのだから!
…ごめん、ちょとウソついた…。
すんごく忙しくて、いろいろ(主にビューティー方面)頑張る暇もなかったです。
でも、ライヴがあると思うと「仕事、終わらしちゃる!」と思えたのも本当。
いろいろな意味で、たくさん楽しませてくれて、ほんとにもう、ベイベー冥利につきるなあ。←ライヴとかだけの話でなく、私の日常における彼の影響度の高さを含めて。
デートなんすよ、デートデート♪

さて。
開幕の冒頭、アカペラで♪PRINCE IMMORALと理枝さんの歌声が響き、そのまま「背徳王子のテーマ」にいくと思いきや、ジェームズ・ブラウンの曲に。(詳しくないので曲名不明) 続けて「まるごとフルーツ」だったかな。
MCに入るとみっちーは、のっけから「かっわいいねえ!」「どうしてみんな、そんなにかわいいの」と連発。もうどのベイベーを見ても、かわいらしくて仕方がない様子。大宮では跳ねるように踊っていたけれど、神奈川では嬉しそうに声をかけたり、大声で笑ったり。素で大声で笑うと、声が少しかすれ気味になる。そこがまたいい。かすれなくても、きっといいに違いない。なんでもいいに違いない。
神奈川があまりに好きなので、「東京を1日にして、神奈川を2日やるか!」とまで言う。
前日はライヴに備えて時間をつくっていたようで、「久し振りにMステーションをみた」と報告。「これが音楽か!?と思うものもあった」とストレートに話す。(アーティスト名は公表せず。) ここらへん、昔っから変わらない。それから矢沢永吉のDVDを見たそうで、永ちゃんが登場する前からかかる、男性の野太い「永ちゃん」コールにいたく刺激を受けた様子。足を開き、少し膝を曲げ、「え・い・チャン!」と叫びつつ、片手を顔の少し上、まるで太陽をつかむかのようにあげる。嬉しそうに、手を交互に上げ、コールを続けるみっちー…。男っぷりがあがったというより、変な人なのだが、それもいい。そして、そのコールを(というか「開演が待ちきれないっ」という気持ちの表現を)「国際フォーラムでやって」とリクエストされた。
え・えーーーーー?
しょうがないので、なんかやる。たぶん。

コールがらみのネタでは、いつものみっちーコール(2パターン/「みっちー チャチャチャ」と「パンパンパパパン パパパパ みっちー!」)を本人が再現し、「業界で評判です」と。それから、「日本一踊るファンだとも評判です」とも。
そっか、コール、やっぱり聞こえてるんだー。
当たり前だけれど嬉しい。

今回の席は、2階の左側。前の方へせり出している部分の前の方だった。
同行者が着席、その反対の2席が空席(!)だったため、左右にステップを踏み、両手を振っての団しん也状態。やあ悪いなあ私ばっかり踊っちゃってて。ひな壇状だったので、うしろのベイベーを邪魔することは…なかったと思うけど。(何回か確認した。) 「メリーゴーランド」の冒頭のステップが踏めたのが嬉しかったな。

最初にも書いたけれど、みっちーは今回、とても嬉しがっていて、動作がコミカルなところが多々あった。話の流れで「素敵!」と叫んで、小走りに下手へ退場とか。小走りで退場は2~3回やってた。←これ、普通の35歳独身男性がやると、白い挙動不審。
「ときめき課長~!」とも叫んでいた。この「課長」という表現にぐっとくるわたくし。
「か、課長さん…お茶です…」あぁん、もう何杯でも汲みてー!!
どうするよ? 「ありがと」「さんきゅー」って言われたら! 「らぶ」って言われたら!!
お盆を制服の胸に抱え、課長さんを見つめたまま、だんだん息が荒くなる私…すはーすはーずはー。(挙動不審)
ライヴ中のわたくしも、息を荒くしつつ彼を見守っているわけですが、聞いているのは同行者くらいのものだから安心です。

「SDR」の振り付けは、Aパターン・Bパターンあり、Aは「♪夏は扉を開けて…」の振り。右手を左手の前の方へ伸ばし、4拍で頭上へ。次は左手を伸ばし、同じように上へ伸ばしたところで回して「HOO!」。
Bパターンは「♪嵐をっ起こしてっすべてをっ壊すのっ」を(鏡でやるので)左手で。上へ伸ばし、まっすぐ肩へおろしてから、右肩へ伸ばし、また左肩へ戻す。3回繰り返したところで、回して「HOO!!」

たくさん踊って、汗かいて、すごくすごくしあわせなライヴでした。
やなこととか、つまらないことなど、全部どっかへいっちゃって、愛と光に満ち溢れていて、で、汗をたっぷりかいてんの。顔はにこにこしてんの。
やばい宗教みたい?
いやいや、これをデートと呼ぶのですよ。
ベイベーでよかったなあ。

追記。

■【恋ノヒゲキ】のときに、「♪ヒガシに似てるそーでーす」と歌ってた。
■くねりつつ、「俊夫ぅ」と鼻声で呼び掛けてた。クリィーミーマミだそうな。
よく友人と真似してたよ! やんなっちゃうなもう!
「ほかの人に秘密にするならもう一回やる」といって、まんまともう一回やってた。
…似てなかった。