カメラじゃないと見えないものはあるなあ。
先にも書きましたが「光」のラスト、深く頭を垂れ、ライトが落ちる寸前に肩をがくがくっと震わせて嗚咽を漏らす。
こういうのは最前列近くでないと見ることはかないませんので、カメラGJ!であります。
一方で、「光」の最後、逆光の中でたたずむ姿は、全体をみるとこんな感じでした。

これが、良い!!
良かったんです!!
絵が下手で伝わりにくいかもしれないけれど!!
表情の見えない立ち姿、良かったなあ。
カメラには映らない、私の中だけに残るものを受け止めに、
どうしてもライヴに何度も、行ってしまうのです。
それからこれも書いておかなくては。
「運命のひと」で歌詞が飛んだところ、当日ギクッとしたあとで「よく止めずに続けた!」と奮えがきました。いつもならこういうとき、割とすぐやり直しに走っちゃうんだけど、だって、この場面で空気を切って欲しくなかった。世界観そのものが崩れてしまうから。よく止めずに走らせた。この時、「あ、ちょっとみっちー、変わったかも」と感じました。
そしてファンタスティックスのメンバーが何事もなかったかのように演奏を続けた。みっちーの意思が隅々まで伝わっていて、きちんと意識統一がなされている。素晴らしかった。WOWOWを見ていて、さらにその思いを強くしました。
ご機嫌だったりテンションが高かったりすると、どうやら歌詞がスコーンと抜けちゃうようね。かわいいなあもう。