NEVER SURRENDER 2

ワタクシは、この4月16日から新しい会社に勤めることになりました。
きっかけは、毎朝の通勤路で聴いていた『NEVER SURRENDER』です。

ワタクシは、いまの会社に勤める前の会社で携わっていた仕事が大好きでした。
いまの仕事が良いか悪いかではなく、前職は仕事も会社も人間も、面白かったからです。辞めたあとでも未練たらたらでした。1度、その会社へ戻る話が出たのも、ワタクシには良くなかったのかもしれません。
前の会社は新しいところだったから年功序列もなく男尊女卑もなく、自分で好き勝手に采配を振るって仕事を回してくのが楽しかった。
あんまり好き勝手だったから追い出されたのだろうかと、いまはぼんやり思う。

  明日の僕はどんな顔してるんだろう
  明後日も一年先もわくわくしたいんだずっと
  いつものようにただ過ぎていく日々に
  ピリオドを打つのは今日さ そろそろいいころだ

ぐずぐずと今の仕事に真剣になれずにいたワタクシの、この歌詞は心そのものでした。
そして抑えるような曲調から一転、ほとばしるような情熱。

  NEVER SURRENDER
  胸に光る宝石 握り締めて新しい扉たたくよ

ワタクシの中の、ワタクシのダイヤモンドを握り締めて

  泣かない逃げない諦めない

この曲に背中を押されるように転職を決意、以前と同じ職業に就けることになりました。新しい会社は、以前の会社の競合です。
この大不況のさなか、地方で、女子で、この年齢で、転職回数も多いのに、正社員で好きな仕事で給与も少しだけ上がることになりました。
もちろん、プレッシャーがまったくないわけではありません。評価も厳しいと思います。
「完全アウェー」(←『相棒』収録に際しての、みっちーの言)です。

内定の電話を受けたとき、本当に体がガタガタと震えました。嬉しさと同時に、急に後悔にも似た気持ちが襲ってきたのです。良かったんだろうか、本当にこの道を選んで。

でも違った。
あれば武者震いだった。

グダグダな自分がイヤなのだとしても、そこから素敵なワタクシになるには、
どこかで「恐れ」を乗り越えなくてはならないんだなあ。
ゆるやかに“素敵な自分”になれる人もいるのでしょうが、ワタクシのようにダラダラしている毎日をいくら積み重ねても素敵になれるわけがないのです。
そして希望の職に就けたことは大きな一歩ですが、それは始まりでしかないんだなあ。願いがかなったあとで、そこで何を成すかが大切なんだなあ。
「みつを」か?

それがこの3月10日のこと。

新しい世界の扉はすぐそこにあったり(天使のうた)
背中を押してくれたのは君だったんだわかってたんだったり(ベストフレンド)
いま君の目の前に広がる世界へLet’s fly awayだったり(GO AHEAD!!)
君が道を迷わぬように僕は道を迷わなかったり(Song for you)
新しい世界へ向かう希望の歌は、今のワタクシには特別に響くものでした。

そりゃあ泣くわ! 泣かされるわ!

この先、どうにもならない自分に立ち尽くすことがあっても

  恐れずに笑って ショーメン突破 GO AHEAD!!

光に包まれ、輝くテープが舞う中、ワタクシの大好きな人がキラキラの笑顔で「前に進め」と歌うのです。

人生を変えてくれて、ありがとう。愛してます。(←これはアンケートに書いた)

さらば! レインボーマンSP

最終日、あんまりにも素敵で、隣りにいたKに「ここにいる3300人に、あれが私の好きな人だと叫びたいよ!」といったら「みんなそう思ってるから」とアッサリ返されたワタクシです。

もうメモがないので記憶が朧です。
1日目はワタクシ的には、“踊って踊って!”だったのですが、2日目は『ラヴソング』に泣かされた。踊りもしたが、胸に響いた日でした。
「このラヴソーーーング」と声を振りしぼる姿で手を差し伸べてきたときに、ほんっとうに届けたいんだと強く思いました。いま、DVDを見たときに手を差し伸べていなかったらどうしようと思いながらこれを打っていますが、まあヨシとしましょう。心の手が伸ばされていたのですよ!
あと『ベスト・フレンド』、これはワタクシがみっちーに向けて歌っている気持ちになりました。背中を押してくれたのはいつだって君だったのです。ワタクシにはわかってたのです。
それから『天使のうた』の「新世界の扉はすぐそこにある」でも泣いた。泣かされた。
ワタクシ的にはちょうどいま、人生の新たな旅立ちチックな心境でおりましたので、そういう前向きな、新しい扉的な、背中を押してくれた的な、NEVER SURRENDERな、そういうメッセージがどんどん飛び込んできて、というかワタクシが勝手に拾い集めて、心を揺さぶられてしまいました。

●「僕だって洟くらいすするよ!」
MCで、ついマイクを持ったまま洟をすすってしまい、会場がさざめいたときに。

●「なんだか今日いけそうな気がするーーー」
お笑いが好きなんだなあ。

●なぜかお葬式の話になり。自分のときは、にぎやかな式にしてとのこと。
「僕のことだから、遺影は自分でチェックしてるだろうけど」
「(献花は)バラね、真っ赤なバラを…(敷き詰めるジェスチャー)」
「あと、勝負で!」…下着について。明言はしなかったが、胸元に手を添えて放言。
「木魚はやめて!! 師匠がドラムを叩くから!」

●「向上心」「自尊心」「良識」
いつもの「ラヴ!」のコール&レスポンスの時に。
こういうところが好き。何のてらいもなく、まっすぐなところ。変わらないなあ。そしてこういう言葉は、声に出していれば、きっと道はそちらに進むと思う。
3つのワードがSDRっぽいですね。

●「こーゆー細かいことが昔っから気になってしまう僕の悪い癖…ウフッ」(右京さんの真似)
先日の『相棒』内でも、ワタクシもとても好きなシーンをそっくり真似してました。右京さんのことは知らないのですが、水谷豊のコミカルな演技に懐かしさと「らしさ」を思い出してちょっと笑ってしまいました。それの真似だったのでダイレクトにきました。

●ラストの、マイクを通さずみんなに「ありがとうございました」と云ってくれるところで、「惚れてまうやろーー」
あなた本当にもうお笑いが。
ていうか、惚れさせに行っているのですから! あなたを夢中にさせたいのですから!

* * *

この日は本当にすごかった。会場がぐわんぐわんしていた。
キラッキラの、幸せな熱い空気の中、泳ぐように踊りながらワタクシは、光の中のあなたを見ていました。

朝なんかこなければいい…

花粉症なんかに負けないぞSP

あれ?と思ったら鼻声でした。
そんな1日目は、同行したNの記憶をビール飲みつつ、お店の紙ナプに書き連ねて持ち帰りました。ありがとう、N。あなたの記憶がなければワタクシ、何も思い出せませんでした。
思い出した順(メモ順)なのでエピソードが前後しますが、たっぷりとご賞味ください。
なお、記憶に頼っているので言葉はそのままではないと思います。

●大阪までステロイドが効いていた(花粉症が抑えられていた)。
大阪が終わったら一気に効果が切れて花粉症が出ちゃった模様。

●最初のMCで、紫のひらひら衣装について「39歳、この歳でこれを着るのは勇気がいる」。

●この衣装は3月に「暑い」

●この日はひどく乾燥していたようで、そのため花粉の飛散もひどかったよう。花粉症対策として「みんな、液体状のものを出せ!」
ま、ま、任せて!! ここはワタクシの体液で…!(注 もちろん汗と涙のことです、やだなあ。)

●「花粉症ベイベー、『ラヴソング』(バラード)のとき、くしゃみしないように」

●『相棒』のエピソードは
・「云いたいこと、いっぱいあるけど云えない」
・水谷豊から「みっちゃん」と呼ばれた話。「みっちゃんと呼ばれるのは、中学の演劇部以来」。水谷さんがお席とか飲み物を勧めてくれたとのこと。
・演技については、監督と水谷さんがよく褒めてくれた。NGはほとんどなく、かえって「これでいいの?」と思ったくらいとか。
・車の運転は、乱暴に見せるシーンで、あと20cmといわれ、内心ドキドキしながら、クールに車を降りた。
・「それから下ネタ!」
・「俺って言い慣れない」
・『相棒』については「完全アウェー!」

●よくかんでいた。

●2日目のDVD収録の練習と称して「イエス、フォーリンラヴ!」の練習を。
「みっちー!」と呼びかけたあと、すぐみっちーとベイベーたちは体ごと右を向き(背中合わせのイメージ)、フォーリンラヴで体をひねって顔を見合わせるようにするため、会場からは「見えなーい」の声が。「心の目で見るんだ!」

●初心者ベイベーに「これから、人生変わるよ!」
本当に変わるよ!

●男子に対して「相棒の相棒の相棒の相棒!」
『相棒』の相棒(=神戸尊)の相棒(=ベイベーズ)の相棒(=男子)ということらしい。3Fまで男子多数。野太い声援が頼もしい。しかし、女子の方がやはり多く「(女子は)圧倒的に有利だな」と。
ああ、みっちー、そこは「圧倒的だな我が軍は」というところでは。惜しい。

●『ベスト・フレンド』で感極まっていた。
もちろんワタクシも感極まっていた。

●「虹っちゃお!」
虹ってまーーーーす!

●第一部が終わり幕間に入るときに「4分後にコールしてね」

●幕間、RAINBOW-MANのライトが、コールの手拍子に合わせて芸術的にチカチカまたたき、会場を盛り上げていた。(これは2日目も)

●愛と哲学の小部屋では
・衣装がラインハルトで登場(銀河英雄伝説)。マントがハタハタしていた。
 大変ご満悦で、ばっさばっさとマントを翻しては、あちこちでポージング。
 バックのカラフルズも銀英伝の衣装。
・人形のようだと云われて、人形のポーズ。(若干ロボットダンス的)
・1通目を引く前に「最近、(愛哲の)文章が長い! しかも内容がどうでもいい!」と笑いを誘った直後の1通目の書き出しが、どうでもいい話でさらに受ける。
・たまたま、ダイエットや骨年齢などの話題を三連続で引き当ててしまう。最初は丁寧に「姿勢を正しく、お尻に力が入っているのを意識して歩く!」とラインハルトの姿で大股に颯爽と歩く姿を披露していたが(かなり格好イイ)、3回の同じような質問に、3回同じ答えでオチにしていた。「胸をそらしすぎるとオードリーの春日になる!」
・骨密度、測った事はありますか?との質問に、即座に「ありません!」と威厳たっぷり&傲慢に返答。
・24時間マラソンのオファーがきたら?との質問にも即座に「受けません!」。「何でもかんでも仕事を受ける訳じゃないから」
・ネット犯罪について「笑い事じゃない」「(無関心でいて巻き込まれても)知らないよ?」
・それを払拭するために「希望を持とう」
・怒ったとき、悲しいときは「月を見ます」
・そこから「宇宙が好き」。死んだら宇宙葬希望とのこと
・「頑張れっていわずに『愛してる』と云って」

●容姿について、ナルシシストと(まだ)云われる。「僕はナルシシストじゃないから。古株ベイベーはわかってるだろうけど」と前置きをして、「持っている容姿を生かしているだけ」。
ああ、もちろん。もちろんだよ、みっちー。
容姿も育ちの良さも、絵がうまいとか手先が器用だとかの資質と一緒なんだよね。
でも、ことこの件に関しては同意が得られにくい。
そしてさんざっぱら自分の容姿の素晴らしさ(?)をオーバーにアピールして一瞬、間を置いた後、容姿をさして「のぞみ!」(新幹線)。
みっちーの最大の魅力のひとつは、衆目を集めてパッと反射させるようなこの間の取り方にあるとワタクシは思う次第です。容姿もさることながら、頭の回転の早い人に滅法弱いワタクシ…。

●「僕のカワイコちゃんたちっ」

●「運命、感じる?」
コールで。

●師匠、ミスったらしい。

●スタッフの声、へたれていた。(「おっけーでーす」で)

●コール&レスポンスで「自尊心」「向上心」

●ポーズを決めて自分で「かっこいいーーー」

●「ポン酢、サイコー!」

●「天職 皆を幸せにするエンターテインメント」

●春日ネタは、「似てると云われる」とも。

●「笑顔!」「笑顔が大事。笑顔で過ごせば」
メモ、ここで切れてます。でも云いたい事、わかる。

●すごくテンションが上がってるときは、ダンスしたりターンしたりしているときの「1秒が長く感じる。走馬灯のよう。汗がCGみたいに飛んでいくのが見える」

●「自分を幸せだと思う人が幸せな人。不幸だと思う人が不幸な人」

●「早く! 用意して早く! これ、腿にくるんだから」
『ポン酢・ポンザー・ポンゼスト』を歌い終わって、足を一歩踏み出すような形で腰を落とし、両手をクロス、重心は前。体をプルプルさせる(ふり)をしながら、ポンポンを用意させる。(2日目も、これ、やってました)

●『求め過ぎてる僕?』のひとことで「間違えちゃった」

●ラストは、遠隔ハグ&おでこにチュッ☆
(これは2日目も)

* * *

『GO AHEAD!!』では泣きそうになってしまいました。
後ろのRAINBOW-MANのライトがキラッキラしていて、目に焼き付いて。本当に素敵な一瞬だった。
これを忘れたくないと思ってキーホルダーを買って帰ったのです。(←と、アンケートに書いた)

ぽつぽつと思い出すなあ。

戦隊物のブルー役のオーディションを受けていて、最終選考にまで残ったという話。(大宮)
「もしそれでデビューしていたら、もっと(芸能界での生き方が?)変わっていたかも」

いや大丈夫、出会えてるわ。

戦隊モノ、OK、OK! 既に宿命。