現地のチケットは取れなかったが、中継で挨拶を見られましたワタクシです。
(LOVE SONG)です。
映画を観てわかったこと、再確認できたことがありました。
1)みっちーが好き。
みっちーだけが好き。
主演の2人の名前も顔もわからない状態で観に行きました。映画後の舞台挨拶に登場した2人の髪型が映画内とは違っていて、もうどっちがどっちだかわからないくらいわからなかったです。無関心にもほどがありますね!
2)BがLする属性はまったくない。
なんなら追いかけているBL漫画はありますが(囁くとかハピクソとか)、BL要素がまったく響きませんでした。その代わり、純粋に映画として観ることができたと思います。
以下、映画のネタバレを含みます。
さて。
わりと高評価な感想を目にし、いくつか読んだりもしたのだけれど、やっぱりよくわからんかった。
なぜ2人が惹かれあったのか?
え、みんなはわかったの??
ここで我がみっちーを引き合いにだすけれど、ジンの描写は上手かった。
コミカルな場面が多かったけれど
・ふざけた言動で人物像を印象付ける
・仕事はできるがだらしない
・一夜のあやまち(誤解)
・プールで気まずい
・と思ったらいつの間にか、アパートの部屋で二人飲みするほど意気投合してる
・タイキックはサンの影響では
・意味深な帰国しない宣言
というように、チラッチラッと出てくる場面をつなげると、サンとの仲が深まっていく様子がよくわかるし、なんだかんだいってお互いに好きになっていったのかなって。告白は柱にとまってモジモジしてたんかなって。
主演たちはどこで恋に落ちたんかなー。
ソウタママの描写はすごくよかった。
では2人が恋を意識したのはいつだったのか。
自然となら、その描写がほしかった。
音楽を始めたのが中学の時にピックを拾ってからなら、写真を始めたのはもっと後だよね? てことは、ソウタがカイを好きになった時はまだ音楽も写真もやってなくて、才能に惚れたとかではない。顔? うーん。カイがソウタを好きになる理由もさっぱりわからん。
そこに躓いてしまったため終始謎な映画でした。
この映画は、主演2人に対して観客が夢小説の視点で観るのが正解かもなと思う一方で、じゃあジンは出さない方が良かったのでは…。いいたくないが不要だよね…いなくても成り立つよねこの映画…。出てくれた方が私はうれしいけれどもね…。
監督がみっちー本人に会った後で、みっちーの部分の脚本が変わったと聞いたので、ジンのいろいろなシーンは後付けかもしれヌ。付け加えたくなっちゃうって、そりゃもう俳優冥利に尽きるってもんよ。創作意欲をかき立てる男。
ぼくたちん家が始まる前、心配していたのは(LOVE SONG)みたいな作品になるのではということだったのだけど、杞憂に終わって良かったです。
ぼくたちん家、面白いしすごくいい。