2025.10.9 「ぼくたちん家」完成披露試写会②

当日のアナウンスで、この日公開された映像はTV放映よりも若干長いものだとのこと。どのシーンなのか分からヌので、感想は書いたけど該当のシーンがない可能性がありをりはべりいまそかり。

さて。
主演はいいですな!

滅多に見られない、
背を丸めたみっちー、
だぼだぼの服のみっちー、
前髪が降りていても髪をかき上げないみっちー。
そしてワタクシ的見どころは、
即興で「家がない」を歌い上げるみっちー!!

ぎゃー何のご褒美―――――!?

だってだってアコギと手書きの歌詞とか、
本人の創作時のスタイル(のはず)。
いいんですか見せちゃって。
いいんですよもっと見せてくれて。
思ったよりも尺が長く、
ほんとにほんとにほんとにほんとにもう

かわいいんだから!!!!!!!

はー潤うー。

ワタクシがいいと思ったシーンは、玄一と索の初めての出会いのとこです。
玄一が好感を持った瞬間の気持ちの揺れがこちらにも伝わり、
え、え、好きになっちゃったの? でもまだ恋ではないよね? と
ソワソワというよりハラハラしちゃった。
誰も自分を見つけてくれないという諦めと、
誰かと一緒にいたいという一縷の望みが共存している玄一。
好感を持った索に何かしてあげたいと、明後日の方向に走り出す。
捨てられた犬たちやインコを引き取ってしまうところから
世話焼きな性格が見て取れる。
婚姻届けを返しに行ったり、不動産の資料を届けたり。
それらが失敗して、後悔して、部屋で1人のたうち回る姿に
ワタクシの心もヒリヒリしました。
あるよねー、距離感を間違えて突っ走っちゃうこと。
玄一の、このダメな感じ、
ワタクシもほんと身に覚えがありすぎて、
布団をかぶってああああああと転げまわりたい。
むしろ積極的に玄一と身悶えしたい。させてください!!

夜の海に溶けさせてください!!!!!!

クレープ屋さんでの玄一の「恋をしたい!(魂の叫び)」を聞いて、
ぐいぐい来るほたるちゃん。
中3の彼女はまだ恋をしたことがないのかもしれない。
(家庭環境から無意識に尻込みしてると思われる)
父親と同じくらいの年齢の男性も恋をするの?と
すごく不思議に思っているのだろう。かわいい。
その直前、新しい家庭を築いたほたるパパと話しているのに、
パパも恋をして新しい家庭を築いたのかもしれないのに、
それがほたるの中ではイコールにならない。
まだ子どもなのだ。
そんなほたるには、「大人の恋。」のDVDをお勧めします。

ほたるパパは玄一とは別のベクトルでだらしなさそうなのだが、
遠目からもわかるくらいに歯並びがよくて白い!
下衆な笑いを見せるときに、やけに白く浮き上がって見えた。
だから何だというのではないが。
歯がきれいだから再婚できたのか?
遠くからニヤついた顔でこちらを伺うパパと、
耳だけはこちらに向けているほたると。

終盤、ほたるが玄一を父親と偽るため罠を仕掛ける。
それまでの仏頂面と打って変わった笑顔を見せるのだが、
ほたるは笑うとペコッとえくぼができて
愛くるしさがマシマシになって破壊力がすごかった。

アイスを食べながらの自己開示のタイミングの悪さよ。
やっぱり玄一は人との距離感がダメな感じ。
でも心からの告白は、中学生のほたるには響いたのだなあ。

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