見ました。
太田愛さんは、面白いね!
短絡的で想像力のない人、
の動かし方が上手い。
そして、そういう人が
インターネットを使う時の怖さ
を上手く描く。
なんのことかというと、今回の前編に出てきた、事件現場に興奮して盗み撮りをし、ネットにアップする人のことです。
あるいは、ピエロで「怖いよねェ~善意って!」と皮肉られたネットユーザー。
あるいは、ミス・グリーンで、他人の失敗を面白動画としてアップする人。
彼らの行動が事件の分岐点となり、物語が大きく変化するのだけれど、意外と目にとまらないのか、彼らについて話している感想を見たことがない。
目にとまらないというのは、印象が薄いってことで、
印象が薄いってことは、「よくいる」から。
「本当にありそう」だから。
太田愛さんの作る話が面白いのは、こうした「本当らしさ」の使い方なのだと思う。
あと、ラストの山崎の台詞はよかったよね!
特命係は事件を解決しないし、昇進もしない。
警察のなかでは、冷遇されている、
そういう扱いを思い出させました。
そのことに視聴者も納得しているはずなのに、
世界を敵に回したよね。