言葉は思考をつなぎとめる楔。

語彙が多いか少ないか。
ネット上で「語彙力」という言葉をたびたび目にする。
ネット上では、「ない」方がステータス(?)があり、
「いかに少ないか」を競い合う。
そんな冗談や流行で扱われている「語彙の少なさ」はさておいて。

 

人はモノを考えるとき、言葉を使って考えている。
知らない言葉は使えない。
たとえば自分が「知らない」「外国の言葉」を使って、
モノを考えることはない。

 

一段ずつ、階段を降りるように、
知っている言葉を足がかりにして、
人はオノレの思索を深めていく。

 

語彙が少ないということは
思考が浅瀬で留まるということだ。

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