妄想系。3

何度記憶がリセットされても
何度もあなたは私の手を取る

「うん、僕だよ」と言ったあの眼を忘れない。
名前など覚えてはいないだろう。
それでいい。
むしろそれがいい。

記憶はその度リセットされて
まっさらになっても
あなたは
何度でも私を選ぶ。

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