王子を辞めて何になったかと思えば、
王様になっていましたワタクシの王子(元)ったら。
そんなわけで、「掟上」の第5話、ワタクシ的見どころは…
1)バスの中で眠る口元が開いている!
これ、みっちーなら閉じてる、
及川光博なら開くことがあるかもしれない、
そして法郎は開いているのか!!
新たな発見でした。眼福眼福。
法郎は口を開けて眠る。
魚は目を開けて眠る。
ああその唇まであと25cm…
その薄く開いた口にそっと滑り込ませたい… 君の中へ~~~
問 さて、ワタクシが法郎さんの口に滑り込ませたいものとは一体何でしょう?
答 (a)サキイカ (b)コウイカ (c)ホタルイカ
2)王様だぞ☆
禁じ手とはわかってはいるものの、ここは「王子様」と言って欲しかった。
ドラマの世界観をぶち壊すので無理だろうけれど。
王様も結構スレスレ感があるけれど、「俺様だ」というよりエレガントで
役柄には合っておりました。
しかし見どころは、この後の「休日です」のさらに後、
「何これ?」
ここ、ここ、こここここここおおおおおおお!!!
すごい素っぽい…!! かはぁ堪らん!!
3)「まるで鹿せんべい…」の台詞の後ろに鹿のはく製
ば、バカバカしすぎる! これは台本にある台詞だろうけれど
本人が得々として言っている感じがします。そうであって欲しいです。
その後、ズバッとメガネをはずし(ここ、ちょっとマシンマンぽい)
次に現れたときには、サングラスという。「変えただけか!」という。
そして繰り出される「嫁です」「(なよって)いつも家内がお世話になって…」
どっちが嫁なのか、両方嫁なのか、ブレてる台詞がいい。取って付けた感がある。
さらに、「関係があるような、ないような…」という人を食った話術で、
退場時に、「ハハハッ」という、得意の笑い声。
この一連の流れに笑った笑った。
同時に「うまくみっちーを使ってるなあ」と感心した。
人気作家の急死でマスコミが押し寄せるシーンがないのはおかしい。
けれどどうにかドラマからはシャットアウトしたい。
この部分、ドラマ中のマスコミと視聴者の両者を納得させるのに
まさに「みっちーっぽさ」がうってつけだという、強烈なシーンでした。
違う役者さんだったら、「ま、ま、あっち、あっちに行きましょ、ね、ね」とか
そういうものあるかもしれないけれど、あのハーメルンの笛吹きのように、
笛ならぬ法螺を吹いて人々を連れ去ってしまう技は、他の役者さんには…
あ、たぶん唐沢さんも持ってるネ。(笑)
前にも書いたけれど、これはファンタジーだ。
しかし恋物語でもあるので、あんまり架空の物語にしてしまってもつまらない。
そのあたりの橋渡しをするのが、この人は本当に上手い。
ドラマのスタッフの皆さんも、そこをよく理解して使ってるんだと思う。
ところで、バス会社が「イトハン」で、タクシーも「イトハン」。
謎の存在である「絆」井法郎氏は、
マツモトキヨシで欲しいものは何でも買ってくれるような坊っちゃんなのではないか。
飛行機のタラップの上で何か言っている口元がどうしても「カニ」と見えるあの。
厄介「えっ!? 法郎さんてあの、イトハン財閥の御曹司だったんですか!!」
法郎「あれ?(笑) 言ってなかったっけ?」
厄介「聞いてませんよぉ…!」
間違いなく実家には執事が!(ビジュアルは一択)