■「何年後にどうなっていたいか」という自分を想定し、そこから逆算すれば、「いま、何をやっておくべきか」が必然的に決まる、という話。
ワタクシはそのことについて熱心に語るみっちーを見つめながら、もう接点のなくなってしまった仕事相手のことを思い出していました。
仕事というのは大抵はオシリの決まっているものですが、ワタクシが就いていた職種はその最たるもので、毎月の納期にいかに間に合わせるか(間に合わなかった時点で会社は失墜)だったため、うちの下請けであり業界の先輩であった彼は、ワタクシに「仕事の逆算」のやり方を徹底的に叩き込みました。仕事の川上であるワタクシの業務が滞れば彼の会社も打撃を受けるということで、彼もワタクシを成長させることに必死であったのだと思います。
面白かった。
彼のおかげで仕事がとても面白かった。
「面白くってお金までもらえちゃう仕事がこの世に存在するのだ」というショックはいまも尾を引き、現職にかなりのジレンマをもたらしていますが、それはまた別の話。
しばらくして彼の会社とは取引がなくなり、ワタクシも前職を辞したことで接点はまったくなくなってしまいました。
「いつかまた、一緒に仕事をするから首を洗って待っていやがれ」とは、とうとう伝えることができませんでした。
それでも「逆算」は、ワタクシの胸に深く刻まれています。
「逆算、オススメです」
敬愛していた人と同じことを云うみっちーに、ワタクシ、ますます惚れ込んでしまいましたとも。(結局みっちーか)
■『RAINBOW-MAN』を買ったばかりのときは『キミハキレイ』が良くって、ちょっとしたら『Most Beautiful Night』が良くなって、ライヴのオープニングはきっとこれだと想像していたら、ますますうっとりしてきちゃって、大宮でやっぱりこれだと嬉しくなっちゃって、そしていま、『NEVER SURRENDER』が頭の中をぐるぐるしています。
神奈川で最後の全員の挨拶が終わり、終演のこの曲が流れた時に、みっちーは少しだけ歌って、そして去っていきました。
チェーホフが出てきて一礼し、ライトが落ちてもなお興奮さめやらぬ「前ベイベー」たちは手拍子を打ちながら一緒に歌っていました。
吐息のように熱い空気がよどむ中、曲は最後まで流れ、そして閉場のアナウンス。本当に終わっちゃったなあ。
明日の僕はどんな顔をしてるんだろう?
あさっても一年先もワクワクしたいんだずっと
終わっちゃったけれど、でも、終わりじゃない。
■そして、
NEVER SURRENDER 胸に光る宝石 握りしめて 未来の扉をたたくよ
この度は、当サイト「頭上に王冠 心にダイアモンド」においでいただき、まことにありがとうございます。みっちーの作詞よりワタクシのサイト名の方が先ですよ。ここ、試験に出ます。
時折おこる、みっちーとのシンクロニシティにほくそ笑む、ここはそんなワタクシが、ただひたすらに「みっちー、好き好き好き☆」と叫び続けるサイトです。
ワタクシの人生が、みっちーへのラヴレターさ!
…た、たぶん。