だから好き。だから…

その震えが緊張なのか、恐れなのか、
それとも武者震いなのか。
こちらからは想像するばかりだけれど、
自身でコントロールできないほどの何かが彼の身の内にあり、その姿に
普通の
1人の
人間なのだ
と思う。
その上で終始、王子様のような「ミッチー」であり続けた。
この矜持を一言で言うなら
企業努力。

ああ… 眼福であった…

10月の最後にとんでもないご褒美をいただきました。
惜しむらくは、オリジナル曲があってもよかったんじゃないかなーというのと
踊らせてやってくれよ!!
です。
出演者にダンスありのミュージシャンが少なくない中、
ただの「王子様」で終わらせるのはもったいなかった。
あの衣装でマントをバッサバッサさせながら
華麗にターンを決める姿が見たかった。
たぶんみんな、最初は笑うだろう。
そしてすぐに「なにこれすげえええ」ってなるんだ。
とはいえ司会ですから、ゲストと張り合うような演出は、
あまり望ましくないという気もする。
また本人も、大好きなジュリーのコスをしてTVで歌ったというのは、
光栄なことであり、大いに満足しているのではなかろうか。
本家ジュリーと比べる声をチラッと聞いたけれど、
まるっきり同じものが良ければ、
ずっと本家だけ見ていればいいのだ。
どう解釈し、どう歌って、どう表現するか。
でなければ、
御供さんの『夜行性ガール』も、
理枝さんの『ココロノヤミ』も、
必要ないものになってしまう。
などと書きながらワタクシ、
本家だけずっと見続けることを否定はしませんよー。
でなければ、こんなに長くベイベーではないのです。