既に発表されている金の衣装が、
ご覧の通りのマント付きで、
これが誠に素晴らしい。
栃木公演は950人と少なめではあったのだが、
出色の出来というか、本人がノリノリであった。
がぜん、会場のテンションも上がる。
ノリノリっぷりは、マントさばきによく表れていて
何度もターンしては、ふわっと広げてみせる。
このマントがふわりと広がった隙間、隠れていた背中を
つい凝視してしまう現象を、なんと名付けたらよいのか。
あれか、スカートのすそが風に翻ると、
つい視線をやってしまうのと同じか。
マントを翻したかと思えば、端をつかんで引き寄せ、
身をくるむようにしながら、そのまま例のお辞儀をすると、
反対の端が、少し遅れてそっと追いかけるように
みっちーの体にまとわりつく。
その余韻のような動きが実に、実に素晴らしかった。