「ハーイ。王子だよ ☆彡」

なんだか寂しくなってしまって、古いCDを聞いています。
王子と自称し、呼ばせて違和感のない王子っぷりは、いま聞いてもメロメロ。
声が若いなー。
若ければいいというものではありませんが、当時はこの若さがまた、よかった。
端正な顔に薄い腰、若さと青さ、うっかり触れればもろともに崩れそうな不安定さ、若干のいらだち、少しの狂気、緊迫感…もろもろがないまぜになっていました。その様子が「美学貫いてんだよ!」(『踊っていただけますか?』)に集約されているのだと思います。

本当に王子だった。
ワタクシの中で、みっちーの前に王子はなく、みっちーの後にも王子はありません。

もちろんいまの、余裕のある感じも大好きですが、
「生き様発表会」はいつしか「おとなのお楽しみ会」に変わり、
30%近かった乙女度は、男盛りに。
確実に時が流れていることを感じます。

いいもの、見せてもらってます。(現在進行形)
ワタクシ、この過程もたまらなく大好物でございます。

それでも昔のCDには、王子の頃のみっちーがぎゅっと詰まっていて、
CDをかけるとワタクシの周囲に、その有様が芳香のように立ちのぼるのです。

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